DMMモバイルの契約からMNPまで

DMMモバイルにMNP転入!店舗はあるの?契約方法や必要なものをチェック!

「格安SIMが気になるけれど、何か難しそうだな…」そう思っている人も多いのではないでしょうか?

中でも、特にハードルが高いイメージを持たれるのがMNP転入(=番号をそのままに、携帯キャリアを乗り換えする)だと思います!

名前の字面から必要以上に恐れられているMNP転入ですが、DMMモバイルであればほとんど不通期間なく、自分で簡単にできるということをご存知でしょうか。

今回はDMMモバイルと契約するために必要なものや注意点についてまとめてみました!

DMMモバイルでスマホやSIMの契約はどこですれば良い?

まずは、実際にDMMモバイルと契約しよう!となった際にスムーズに進められるように何を準備したらよいかについて、ご紹介したいと思います。

用意するもので特に入手しにくいものはないはずですが、DMMモバイルでは実店舗がないために、インターネットで契約を完結する必要があったり、支払いがクレジットカードのみしか選択肢がなかったりと、大手キャリアのショップで契約する時とは少し勝手が違う点もあります。

ここで合わせて確認しておきましょう!

DMMモバイルは店舗がなくネットでの申し込み

DMMモバイルは一切の実店舗を持っておりません。これは人件費やテナント費用、運営費を抑えることで、毎月の通信料を下げるためだと思われます。

よって、プランの選択や契約に関係する利用者情報の登録から、使い始めてオプションを追加したい時まで、全てをオンライン上で申し込むことになります。

普段インターネットでの通販やお買い物に慣れていないという方でも、そんなに難しいことではないので安心してくださいね!

不安なことや詰まったことがあればDMMモバイル公式サイト上でチャットでリアルタイムに質問できるサポートも完備されていますので、ストレスなく進められるはずです。

何かあれば遠慮することなくガンガン利用するようにしましょう。

申し込み時には本人確認書類とクレジットカードが必要

通話SIMプランでは、本人確認書類の提出が必須となります。以下のうちのどれか一点でOKですので、準備しやすいものを選んでおいておくといいでしょう。

  • 運転免許証
  • 健康保険被保険者証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号カード

スマートフォンのカメラなどで撮影し、ファイルをアップロードすることで郵送の手間なしで提出することも出来ますので、可能であればぜひ利用してくださいね!

また、DMMモバイルでは毎月の通信料金や契約に関わる事務手数料金など、支払いは全てクレジットカードのみとなります。

使用できるカードは

  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • AMERICANEXPRESS
  • Diners Club

のいずれかになります。上記のクレジットカードがなければ契約が出来ないので、ご注意ください!

契約時に初期費用として新規事務手数料3,000円が必要

DMMは公式サイトにて契約すると、新規契約時に事務手数料3,000円(税別)が通信料金とは別に必要になります。

あまり頻繁にではありませんが、上記手数料が0円になるキャンペーンが開催されていますので、急ぎで契約する必要がない方で、少しでも安く契約したい方はキャンペーンを待ってみてもいいかもしれません。

(※2018年3月現在、0円キャンペーンが開催されております。期限は5月9日までですので、契約を考えられていた方はこの機会にぜひもう一度ご検討されはいかがでしょうか!)

また、Amazonにてエントリーパッケージというものが販売されており、そちら経由で契約を行えば、事務手数料を実質900円程度にまで抑えることができます。詳しくは別記事にて記載しておりますので、あわせてご参照ください。

DMMモバイルにMNPで乗り換えるにはどうすれば良い?

それでは実際にDMMモバイルに番号をそのままにしたまま乗り換えるにはどうしたらいいか大まかな流れをご説明します。お手元に上に書いた必要な書類等を準備して、足りていないものがないかの確認をしながら見てくださいね!

手続き自体は難しいことではないですが、MNP転入をするためには、今のキャリア側で用意しておくことが少々あります。

ざっくりとした流れは、

  1. 現在ご使用のキャリアでMNP予約番号を発行してもらう
  2. MNP予約番号を記入してDMMモバイルに申し込む
  3. SIMカードが届く
  4. 到着したSIMカードをスマホに差し込み、APN設定をする。

となります。一つづつ見ていきましょう。

まずは今のキャリアでMNP予約番号を取得しよう

現在ご利用中の携帯会社にて、「MNP予約番号」を取ることが必須になります。

ここでは、ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアの例をご紹介します。

取得方法は、

  • それぞれのキャリアのショップに行く。
  • それぞれのキャリアのMNP取得窓口に電話をかけて取得する。
  • WEBページから取得する。(※注意!ドコモ以外はWEBからは取得できません!)

の3パターンですが、スマホ・パソコンからは取得することが出来るのはドコモのみです。

それ以外のキャリアでは電話で申し込むのが一番楽ですので、電話で申し込むのがおすすめです。

それぞれ、電話番号を記載しておきます。

ご利用方法 ドコモ au ソフトバンク
携帯電話 151 0077-75470 0800-100-5533
一般電話 0120-800-000

受付時間は各キャリアとも9:00~20:00までとなります。

MNP予約番号を記入して申し込む

このMNP予約番号を持った状態で、DMMモバイル公式ページより契約申し込みをしましょう!

このとき、MNP予約番号の有効期限に10日以上の余裕がある状態にしてください。新しいSIMカードが届くまでにタイムラグが発生するためです。

MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日となっておりますので、発行から5日の間に申し込みをしなければならないということです。

MNP予約番号にはお金がかからないので、もしうっかり忘れて上記期限を過ぎてしまった場合は、遠慮なくもう一度発行してもらいましょう!

また、まれに勘違いされる方がいますが、MNP予約番号取得=解約した、ということではありません!

格安SIMと契約して、回線が開通した段階で解約となりますので、ご安心ください。

DMMモバイルでMNP予約番号を照会した後SIM発行作業を行う

DMMモバイルにてMNP予約番号を記入すると、DMM側で照会を行ってくれますので、少し待ちましょう。

SIMカードは申し込み手続き完了後に行われる初回ご利用料金の決済日の翌日より3日以内に、ご登録の住所へ向けて発送されます。遅くとも申し込みから1週間以内には届くはずです。

現在ご利用中のキャリアに登録している情報と、DMMモバイルと契約するために準備した本人確認の書類の内容は全て一致するようにしておきましょう!

もし万が一ズレや不一致があるときなどは照会エラーとなり、MNP転入が拒否される可能性があり、そうなってしまうとスマホの不通期間などが発生してしまうこともあります。予期せぬトラブルを未然に防ぐためにも、その点は間違いないように、よくよく確認するようにしてください!

SIMカードが到着したらマイページから切り替えをする

無事SIMカードがお手元に届きましたら、お手持ちのスマホに既に入っているSIMを抜き取り、DMMモバイルSIMを挿入します。

そして、付属されている案内に従って、APN設定(電話番号切り替えの申し込み)をDMMモバイルマイページより行ってください。

APN設定と聞くと何となく難しそう…とイメージされる方もいらっしゃるかと思いますが、丁寧な解説書が同梱されておりますので、その内容を見れば数分で完了します。

もし分からなければ公式サイトでムービー解説動画も準備されているので、そちらを参照されるか、それでも分からなければサポートセンターに問い合わせれば対応してもらえますので、自信のない方でも大丈夫です!

申し込み受付時間は10:00~19:00とやや短いため、お気を付けください。

この段階で現在ご利用のキャリアのSIMカードが使えなくなり、元々のキャリアとは解約状態となります。

DMMモバイルの複数契約できるシェアコースってどんなもの?

DMMモバイルでは、最大3枚のSIMで高速通信データを分け合うことができます。

SIMごとの支払いが出来ず請求が一括になってしまいますが、利用頻度が違うご家族、恋人、お友達のスマホで分けあうということはもちろん、一人暮らしの方でもスマホとタブレットの二台持ちで自分の中でセルフシェアするという使い方も大いにありです!

自由自在なシェア方法で、うまく使えば従来よりさらにお得に使えるチャンスですので、ぜひともチェックしてみましょう!

DMMモバイルのシェアコースは8GBから契約可能!

DMMモバイルのシェアコースは通信量を共有するデータSIMを追加しても、なんとシングルコースと月々の使用料金が変わりません。通話SIMを追加する場合はシングルコースプランに+700円で利用可能です。

DMMモバイル公式サイトより申し込むときにシェアコースを選択した場合、8GB以上のプランしか選べないようになっています。厳密には1~7GBのプランも契約可能なのですが、1~7GBでのプランでは+300/月の追加料金が発生するため、あまりお得ではありません。

また、SIM追加をしてしまうと、SIMカード発行手数料が別途発生してしまうため、新規にて契約される場合は、まずは8~20GBシェアコースのどれかにて契約し、プラン変更で1~7GBに変更することを公式サイト上では推奨されています。

SIMの契約枚数によってはシェアコースの方がかなりお得

シェアコースを使うことでメリットが出やすいのは、やはりご家族やご夫婦で分けあう場合です。請求が一括でしか受け取れないことも、家族でのシェアが一番適していると言えそうです。

例えばお父さんが電話とメール、お母さんがメールとインターネット、お子さんがアプリゲームとSNSを中心に使用していた場合、組み合わせとしては通話対応SIM1枚(父)+データ通信SIM2枚(母娘)の組み合わせで問題ありません。

この時15GBプランを選択すると月々3,980円となり、それぞれ同じ条件の単独での5GBプラン3人分の合計1,910+1,210×2=4,330円と比較すると350円の節約になります。

このケースはほんの一例ですので、細かく適正な容量を突き詰めていけば、さらなるコストカットが可能です!

ポイントとしては新規契約の際に、シェアコースで申し込むことで、新規SIMカード発行手数料を抑えることにありますので、周りにシェアできるご家族やご友人がいないかを一度検討されることを強くおすすめします!

DMMモバイルでスマホやSIMを契約する際の注意点

DMMモバイルでは、あえて大手キャリアのような店舗を持たないことで運営費を削減し、そのおかげで私たちが毎月の高速通信料金をお得に使えることをご説明してきました。

しかし、やはりすべての契約が原則オンライン上でやり取りされるという点は不安に思う方もいらっしゃるかと思います。

ですので、DMMモバイルの契約やMNP転入にかかわる、比較的みなさまが陥りやすいポイントを列挙してまとめてみました。

各公式サイトには記載されていますが、小さい字で書かれていることも多いので、ここでもう一度おさらいしておきましょう!

DMMモバイルは最低利用期間があるので要注意

格安SIMにも、その期間内に解約やMNP転出(他のキャリアや格安SIMへの乗り換え)をすると、解約金や違約金が発生する最低利用期間を設けているところもあります。

DMMモバイルは通話対応SIMのみ、最低利用期間内の解約による解約金が発生するというルールです。

(データ通信SIMにも最低利用期間はありますが、利用開始日を含む月の末日まで、なおかつ解約手数料は無料なので、実質いつでも解約してOKです。よってここではないものとして扱います。)

しかし、スマホや携帯電話を使われてきたのであれば、ほぼ全ての皆様が経験されているであろう大手キャリアの「2年縛り」の自動更新方式ではありませんので、あらかじめ知ってさえいれば予期せぬ支払いをすることはないと思われます。

ここでしっかりと予習しておきましょう!

最低利用期間中に解約すると9720円の解約金が必要

DMMモバイルの最低利用期間は利用開始日を含む月の翌月から12ヶ月後の月末日で、解約手数料は9,720円となります。その名の通り、1年間使用すれば、その後はどのタイミングで解約しても上記解約手数料を請求されることはありません。

この期間の起算日となる利用開始日ですが、「DMMモバイルのSIMを使いはじめる契約をした日」ではなく、「開通処理が行われてSIMが利用できる状態になった日」のことを指しますので、要注意です!

少し表現がややこしいですが、DMMモバイルからSIMカードが送られてくるタイミングで、「商品の発送に関するお知らせ」というタイトルのメールが登録したアドレス宛に届いております。

その本文に利用開始日として記載されておりますので、分かりやすいようフラグを付けておくか、間違って消さないように保存しておくことをおススメします。

MNP転出をする場合は3240円の手数料が必要

他のキャリアでもっといいプランを見つけた!といった場合や、訳あってやっぱり大手キャリアに戻したい!となった場合には、DMMモバイルからMNP転出の申し込みをする必要があります。

その際に、3,240円が請求されることになります。

これは上記のような最低利用期間等はなく、タイミングに関わらず発生する金額です。

他の格安SIM業者と見比べてみても、金額レベルとしては格安SIM業界では3,240円の転出手数料を採用しているところが最も多く、なぜか軒並みこの金額で、これより安いところはありません。

毎月の通信料金や、お得に使えるシェアコースなどを活用すれば、十分にペイ出来ているレベルだと思うので、この手数料がDMMモバイルを選ぶ上でマイナスポイントになるということはないでしょう!

MNP転入の場合最大で3時間程度の不通期間が発生する

DMMモバイルへの転入の場合、上述した通りSIMカードが届いてから切り替えの手続きを行う流れになるので、不通期間が日単位で発生することはありませんので基本的にほぼ心配しなくてもいいレベルです。

とはいえ、全く不通の時間帯がなく切り替わることは難しいので、多少はかかってしまいますので、それぞれの時間について見ていきましょう。

まず、電話番号切り替えの申し込みから電話番号が切り替わるまでの時間が長くて1時間強程度。その後切り替え手続きが完了し、新しいSIMカードが開通されます。

この時からデータ通信が利用可能になるまでにさらに1時間強程度。合計最大で3時間程度電話が使えなくなるというイメージでいれば、変なトラブルが発生しない限りまず大丈夫です!

DMMモバイルの利用開始月の料金は日割り計算

DMMモバイルの初月料金は定額ではなく、日割りの計算になります。このカウントされはじめる日がいつになるのかというのは、初回利用料金決済日の5日後が起算日になります。

例として、通話対応SIM 5GB(=5,000MB)基本料金1,910円で契約していたとします。

初回基本料金の起算日が2018年3月27日だったとした場合、1,910円÷31日=62円 が1日当たりの使用料金となるので、62円×5日分=310円が2018年3月の請求金額となります。

U-mobileや楽天モバイルなど、初月が無料になる格安SIMも多くあるため、混同しないようにしておきましょう。

その中でも通信料金はDMMモバイルが最安級のため、数か月使用すれば十分に元は取れますので、日割りでも割高になるということはありません!

利用開始月のデータ量も日割りになるので要注意!

利用開始月の料金が日割りになるのと同じく、通信データ量も日割りになるので、ご注意ください!

この時の起算日は料金の起算日と少しずれていることも覚えておいてください。データ量日割りの起算日は、先ほども説明した、メールに記載されている「利用開始日」となります。

上記の例で利用開始日が3月25日であった場合、2018年3月は5000MB÷7=714.29MB分使用することができるというわけです。

DMMモバイルは使い切れなかった通信量は一定量次月に自動でそのままプールされる繰り越し機能がありますが、この初月分からそれはばっちり適用されます。

もしこの高速通信量は使い切らずに余りそうでも、次月にゆったりと使えるので、無理に使い切ろうとしなくてもOKです!

まとめ

DMMモバイルは実店舗を設けていないにもかかわらず、格安SIM業界で絶大な人気を獲得しつつあります。その最大の理由はやはり毎月の通信料金の安さでしょう。

また、DMMモバイルには実店舗がないからこそ、オンラインサポート体制はかなり充実している方で、対応もよく、公式WEBサイトも見やすくシンプルに作られているところも人気の理由なのかもしれないですね。

WEBサイト上ですべてを完結するということは、一見不安で危なっかしいことにも思えますが、気を付けるべきポイントさえ押さえておけば、逆に「家にいながら格安スマホを契約できたり、オプションを付けられたりする」という意味では手軽で便利だとも取れます!

MNP転入や大切な人と通信量をお得に分けあえるシェアコースなどにも柔軟に対応していて、お得に安心して使えるDMMモバイルをぜひご検討ください。