DMMモバイルの口コミと評判

DMMモバイルとイオンモバイルどちらが使いやすい?強みを比較してみよう!

総合スーパーのイオンが展開するイオンモバイルは業界最安値水準を謳い、鳴り物入りで格安スマホ業界に参入しました。

イオンといえば、食料品や日用品など生活用品の安さを武器に急成長してきた会社ですから、当然モバイル事業も低価格が期待できそうですよね。また全国に200以上ある実店舗でイオンモバイルの販売とサポート対応するということも、大手キャリアに劣らない安心感を与えています。

格安スマホの戦国時代にブームの火付け役といえるほど、早い段階から参入しているイオンモバイル。その後をすぐ追うように参入したDMMモバイルは、こちらも業界最安値水準を謳う巨人です。

本当に安いのは一体どちらなのか、今回明らかにしていきます。

DMMモバイルとイオンモバイルではどちらが安い?

DMMモバイルを始め、格安スマホ業界に多くの会社が参入してきた2016年、イオンモバイルはサービスや価格を一新しました。特に目を引いたのは、29種類にも及ぶ料金プランを用意したことです。

容量の少ないものは安く、容量の大きいものまで用意し、格安スマホ業者とは思えないほど大手キャリアと変わらない料金プランの品揃えでした。

このように業界の激戦を背景に、本気モードになったイオンモバイルと、低価格の本命DMMモバイルの基本料金を比較してみることにしましょう。まずはデータ通信専用(SIMあり)の料金プランからみてみます。

DMMモバイルもイオンモバイルもデータ通信専用simが1GB480円

人気のお手軽プランである1GBで比較します。まずDMMモバイルでは「データ通信SIMプラン」が480円。一方のイオンモバイルは「データ1GBプラン」という名称で480円と両社は同額です。

両社が競合を避けるため、同じ容量の料金プランが少なく設定されています。このため選択する方が多い3GBプランでは残念ながら比較できません。

次に容量の少ない8GBで比較してみると、DMMモバイルは1,980円、イオンモバイルも1,980円とこちらも同額でした。

さらに動画や音楽をたくさん利用する方に用意された、DMMモバイルで一番容量の大きいプランである20GBプランで比較してみると、こちらは3,980円です。

一方のイオンモバイルは同容量で3,980円と両社同額であることが分かります。基本的に料金プランは同額で設定していることが分かります。

DMMモバイルにはさらに安いライトプランが用意されている

せっかく格安スマホにするなら、安さにこだわりたい気持ちが強い方もきっと多いですよね。

DMMモバイルだけに用意されている安い料金プランがあります。それはデータ通信専用プランである「データ通信SIMプラン」のライトプランです。

価格は440円で、イオンモバイルの最安プランよりさらに40円安く設定されています。データ通信をほとんど利用しない方で、毎月の支払金額を抑えたい方にぴったりのプランですね。

ただし注意が必要なのは、ライトプランの最大通信速度が200Kbpsと、動画などを見るには適さないスピードしか出ない事です。必要最小限のデータ通信に限られることを考慮しておきましょう。

DMMモバイルとイオンモバイルのインターネットの繋がりやすさの違いは?

格安スマホとはいえ、動画や音楽を楽しみたい人もまた多いですよね。イオンモバイルには40GBや50GBもの大容量プランが用意されていて、ヘビーユーザーも視野に入れている事が分かります。

という事は当然、動画を快適に見られるスピードが確保されていなければなりません。

DMMモバイルやイオンモバイルは、基本料金が非常に安く設定されていますが、果たして快適に見られるのでしょうか。混雑する時間帯や動画などの読み込み時間を確認していくことにします。

DMMモバイルはユーザーの多い時間帯は読み込みに時間がかかる

まずはDMMモバイルをみてみましょう。DMMモバイルはドコモの回線を利用しています。他社から回線を利用している場合、契約者が増えてくると回線が混み合う傾向にあります。

特にお昼頃や18時から深夜1時頃までの夜間の時間帯は、通信回線が混みあう時間帯で、通信速度の低下が大きくなる場合があります。とはいえ動画などの大容量データでも、大きなストレスを感じることなく利用できるように、DMMモバイルも設備の増強は随時行っています。

大手通信キャリアと比べると、速度の安定性は若干劣りますが、料金が大幅に安くなるメリットは大きいといえるでしょう。

イオンモバイルはユーザーの多い時間帯や容量の大きなものは時間がかかる

続いてイオンモバイルをみていきましょう。イオンモバイルはドコモ回線とau回線から選ぶことができます。

しかし、どちらも回線を借りていることに変わりはありませんので、条件はDMMモバイルと同じになります。

やはりお昼頃を夜間については速度が落ちることは否めません。混雑する時間帯の動画閲覧にも影響はありますが、大きなストレスはないようです。

また、それでもDMMモバイルに比べ、比較的安定しているといえそうです。

DMMモバイルとイオンモバイルでプラン変更はどちらが簡単?

動画などの視聴により容量を大きく圧迫することは分かりましたが、いきなり大容量の料金プランを契約するのには抵抗がありますよね。

現在利用中の携帯会社のマイページや窓口、コールセンター等で、ご自身の毎月の使用したデータ量を確認してから契約するのが一番良い方法です。

しかし分からない場合は、とりあえず契約するしかありません。恐らく人気プランの3GBあたりになるでしょうか。そんな時に重要になってくるのが料金プランの変更を手軽に出来るかどうかです。

月途中でも出来るのか、翌月から適用にできるのか、または翌々月から適用になるのか等でも、支払金額やネット接続の制限が掛かるなど、満足度にも大きな影響が出てくる事でしょう。

DMMモバイルとイオンモバイルは、どのようなサービス内容になっているか早速みていきます。

DMMモバイルはインターネットで簡単にプラン変更が可能

DMMモバイルは、契約後に高速データ通信量の変更を行うことができます。さらにマイページからすぐに手続きをすることが可能ですので、電話や店舗窓口に出向く必要がないので、非常に重宝しますね。

ただし変更申し込みのタイミングによっては、容量変更反映日が異なりますので注意が必要です。

例えば、毎月1日~月末の前日(午前)までの申し込みの場合、容量変更反映日は翌月1日となります。

月末の前日(午後)~月末までの申し込みの場合は、容量変更反映日は翌々月1日となり、月末の変更は注意が必要です。変更の際は1日早めに手続きした方が良さそうですね。

イオンモバイルはプラン変更に注意が必要

次にイオンモバイルについてみてみます。こちらも契約途中での高速データ通信量の変更ができます。料金プランを変更することで、高速データ通信量の変更ができます。

変更手続きは、電話や店舗、マイページから可能です。ただしマイページでは、音声プランからデータ通信プランなど、種別を伴うプラン変更は手続きできないため注意が必要です。このような場合は、利用の回線を一旦解約後、新たに新規契約する必要が出てきます。

手続きに不安がある場合は、店舗でできる点はメリットかもしれません。

プラン変更のタイミングについては翌月1日から適用されます。ただし、月末最終日のプラン変更は受付け不可ですので注意が必要です。こちらも1日早めに手続きしたほうが良さそうです。

まとめ

以上のようにDMMモバイルとイオンモバイルを比較してきましたが、料金面もサービス面もかなり似通っている事が分かりました。

しかもかなりレベルの高い所で競っているという点では、どちらを選んでも満足度は得られそうです。

上記以外で検討する余地があるとすれば、例えば両社ともNTTドコモ回線を利用できますが、au回線はイオンモバイルのみです。

現在au回線を利用しているユーザーで現状に不満がないようであれば、au回線のプランを選択すると安心できるかもしれません。

またデータ量を家族とシェアしたり、未使用のデータ量を翌月以降に繰越しできる点や、両社独自のオプション等でも差が出てきます。例えばDMMモバイルにしかない「SNSフリー」というオプションです。

これは毎月250円支払うだけで、LINE、Twitter、Facebook、Facebook Messenger、Instagramといった対象SNSを、高速データ通信量を気にせず利用可能です。しかも初回の申し込み月は無料になるという嬉しいサービスです。

どちらもユーザーからの支持が高い、人気の格安スマホ会社です。ご自身に合った料金とサービスの会社をぜひお選びください。