DMMモバイルの格安SIMについて

DMMモバイルの速度制限をなんとかしたい!対処方法をチェック

DMMモバイルを契約する上で料金体制や対応機種なども大事ですが、もう一つ、速度制限についてを忘れてはいけません。使い続けていざこの速度制限状態になったとき、思ったようなのと違う!ということも考えられます。

速度制限自体は何らかの形でたいていあるものでその状態になると通信が制限、つまり遅くなりダウンロードや画像表示が極端に時間がかかるようになります。避けて通れない以上知っておいて損はない部分となります。

そして当然DMMモバイルにも速度制限はありますので、速度制限の条件や実際になった場合何が変わるのか、なった場合どうすればいいのかを解説していきます。

DMMモバイルで速度制限が起こる条件は?

それではまず速度制限になる条件について見ていきます。まずはDMMモバイルには通信制限に二段階あるということを説明します。

まず一つは月間の容量を超えた場合です。契約している月間の通信料を超えた場合にその月の間ずっと最大200kbpsの速度での通信になる、というものです。

これはどの会社にもあるもので例えばひと月3GBの容量で契約していて、wifi環境の無い場所で3G分の動画を見た場合、使った回線はモバイル回線(契約している容量を消費)なので速度制限にかかりそれ以降の通信が200kbpsとなります。

ちなみにこの200kbpsは大体の会社の速度制限の速度でもあります。体感としてはメールやLINEは使えますが、画像送信には少し時間がかかります。文字ベースのネット閲覧は可能です。

動画やゲームとなると再生が止まったり何度も通信失敗になり先に進めないということが頻発するので避けたほうが無難です。

そしてDMMモバイルにはもう一つ速度制限にかかる場合があります。その条件には前提があります。

  • 高速データ通信の残り容量が0の時
  • 高速通信がOFFの時

以上の条件下、つまり高速通信ではない低速通信(通信速度200kbps状態)で、直近3日間のデータ通信量が合計で366MBを超えると更に速度が制限されます。

この制限後の速度は明らかにされていないのですが、やっとメールやLINEができたり、文字のみのネット閲覧ができる程度と言われていて、30から100kbps程度なのではないかと予想されます。この速度になりますとメールやLINEでも画像の送信はほぼ諦めることになります。

それではそのような状態になったときはどうすればいいのか、次の項目でご説明いたします。

DMMモバイルで速度制限がかかったときの対処方法

先にも説明した通り容量を使い切った場合の速度制限や直近3日間のデータ量超過で通信制限がかかると快適さは皆無です。そうなってしまった場合の対処法をご説明します。

  • 追加チャージを購入する
  • バースト機能を利用する

という方法があります。

まず追加チャージ機能とは、必要な時に必要な分の容量を料金を払い購入するというものです。料金は以下のようになっています。

  • 100MB →200円
  • 500MB →600円
  • 1000MB →1100円または480円

これらの追加購入した容量は3ヶ月の有効期限がありますが、1000MBのみその当月のみの有効期限という条件で480円で購入することが出来ます。

25,000MB以上データ量が残っている場合は追加購入できないということだけ注意が必要です。

続いてバースト機能についてです。こちらは高速データ通信が使えない状況、例えば先にも出ましたが容量を使い切った場合、また高速データ通信の容量は残っているが機能をOFFにしている場合に使用できる機能です。始めの一定量の通信のみ高速通信を行うというものになります。

例えば画像のあるホームページを開きたいときに、通信制限されている状態ですと時間がかかります。しかしこのバースト機能を使えば始めの一定量の高速通信で画像も含め読み込みが終わるので快適に閲覧が可能となります。

しかしこのバースト機能、一つ注意が必要なことがあります。それは最初に出てきました低速通信状態で直近3日間のデータ通信量が合計で366MBを超えると更に速度が制限される、と言う部分です。バースト機能は一時的に高速通信を行うものなので、当然少しの時間ですがやりとりするデータ量は低速通信よりも増えるので、この366MBに引っかかる可能性が出てくるということだけは忘れないように注意が必要です。

DMMモバイルで速度制限がかからないようにする予防法は?

今まで通信制限の説明やなった場合の対処法を説明してきましたが、もちろん制限されないというのが一番良いのは間違いないはずです。

そのためにはこまめに今自分がどのくらいの容量を使っているのかを把握したり、どの場面で高速通信を使うのかを考えたりする必要があります。DMMモバイルでは高速通信のONOFFができる専用アプリがありますし、そこから今現在の残りのデータ量も見ることが出来ますのでそれらをうまく活用して行くことが大切です。

データ通信量の残量をこまめにチェック!

今現在自分がどのくらいの容量を使用しているのかはこまめに確認することが大切です。そしてDMMモバイルのアプリでは高速データ通信の残りの容量がアプリを開いてすぐ見ることが出来ます。

こまめな確認は面倒だと思う方も多いとは思いますが、このアプリなら開くだけで確認が出来ます。ネット閲覧中やゲームの合間に開いて確認したらすぐに閉じるということが可能なのです。

そうすればいつの間にか使いすぎていたということやまだあるからこのくらいは使用できる、という目安にもなりますので確認はこちらのアプリを使用するのがおすすめです。

さらにこのアプリにはまだいくつか機能がありますので、そういった意味でも便利です。その機能を次は見ていきます。

アプリで高速と低速を切り替えて使う

容量をこまめに確認していても日々の通信でどんどん容量はなくなっていきます。そんなときに便利なのが高速通信と低速通信の切り替えです。

高速通信(500Mbps)状態ですと容量を消費しますが、低速通信(200kbps)状態の通信は容量を消費しないでネットができます。なので気を付けなければいけない部分は何度も出ている直近3日間のデータ合計366MBにならないようにするのみです。

しかし容量の確認は一目で終わりますが切り替えは少し手間だと感じる方もいるかもしれません。そういう時はあらかじめ低速通信を使用する時間を決めての切り替えがおすすめです。

例えば動画やゲームをやらない時間帯は低速通信のみで文字のやり取りのみで済まし、いざとなったらバースト通信を使う、というやり方です。

そして帰宅し動画やゲームをする場合に高速通信をONにし快適に楽しむことが出来ます。

まとめ

通信制限は携帯端末を利用していれば避けては通れないものです。携帯電話はもちろんポケットwifi等にも直近での利用料制限などはありますし、どうしようもないことです。

なので自分がいつもどのくらいの容量を使うのか、どの時間帯に多く使うのかをしっかり把握することが重要です。

DMMモバイルは他の会社と比べ特別厳しいわけでもない条件です。しかし制限はあり、一番厳しい制限の速度は快適に使用できるとは言い難いものなので自分の利用方法で無理なく使えるのか、通信料を節約できるところはどこなのかをこまめに確認しながら計画的にに使用することが大切です。

あまりに神経質になりすぎてしまうのも快適に使用するという目的とは離れてしまいますので、いざとなったらデータの追加チャージも使用して無理のない範囲で節約することをお勧めします。